クレヴィア上野池之端 購入・売却・中古相場

建物下には支持層まで届く場所打ち銅管コンクリート杭を12本打設しています。

1㎡あたり最大約3,000t〜約4,500tの圧縮に耐えられる設計基準強度のコンクリートを採用しています。

鉄筋コンクリート壁（厚み約150mm以上）の住戸内側は断熱材を施し、断熱性に配慮しています。

建物劣化の原因となるコンクリートの中性化に配慮したかぶり厚にて設計・施工をしています。

柱の帯筋の継ぎ目をあらかじめ工場で溶接する溶接閉鎖型帯筋を採用しています。

戸境壁は乾式耐火遮音壁とし、ボードとボードの間にグラスウールを充填しています。

第三者機関による審査を経て「設計性能評価書」を取得。竣工時に「建設性能評価書」も取得いたしました。

水セメント比を50%以下に設定しています。

生ゴミを粉砕して処理します。シンク周りを清潔に保ち、ゴミ出し時の量が減るので家事負担を軽減します。

ガスコンロ周りの壁面には耐熱性と耐久性を兼ね備えた不燃パネルを採用。

天板は天然水晶と樹脂等からなる人造石です。天然石の風合いはそのままに、樹脂による強度もあわせ持つ素材です。

日々の食器洗いの手間を軽減するだけでなく、節水もできて経済的です。

誤って開かないように、お子様等の安全に配慮したロック機能付きです。

ノズルを引き出してシンクのお掃除ができるハンドシャワータイプの浄水機能付き水栓です。

ステンレス製のシンクは裏面に制振材を貼ることで水はね音を低減する静音仕様。

軽い汚れはサッと拭くだけで簡単にお手入れできる、フラットなガラストップを採用しました。

水を張る手間が省ける水無しタイプを採用しました。

キッチンのスライドキャビネットと開き扉には、ゆっくりと閉まるソフトクローズ機能を採用しました。

レンジフード横に吊戸棚を設置しました。

寒い日でも快適に入浴できる浴室暖房機能に加え湿気を除去する換気機能や衣類乾燥機能、涼風機能も装備しています。

シャワーヘッドの高さを調節できるスライドバー付です。

浴槽からの排水でうずを発生させ、髪の毛やゴミをまとめて捨てやすくします。

足裏に感じる冷たさを軽減する断熱構造の「キレイサーモフロア」を採用。

三面鏡の裏側は収納スペースを確保し、化粧品など小物を収納できます。

水量や湯温の調整がしやすい節湯型シングルレバー混合水栓を採用しました。

天板は天然水晶と樹脂等からなる人造石。天然石の風合いと強度もあわせ持つ素材です。

洗面ボウル下に収納スペースを設置。ブラシやメイク用品など小物がすっきり収納できます。

底板着脱式で通常はヘルスメーター収納。底板を外せばオープンスペースとなります。

トイレ内に手洗いカウンターを設置。お気に入りの小物や花などを飾り、ゆとりある空間を演出します。

スマートリモコンを採用し、意匠性に配慮しました。

セントラル警備保障とクレヴィアが協力し、「見守り」＋「アナウンス」で住まいへ安全にエスコートする「見守りエスコート」を標準採用。

24時間365日稼働するセキュリティシステムを導入。火災や専有部への不正侵入、共用部の設備異常など万が一の事態が発生した際にはCSPの指令センターへ自動通報。

住戸内のカラーモニター付インターホンから音声と映像の両方でエントランスの来訪者が確認できます。

外部から不正に解錠つまみを回して侵入するサムターン回しに対処するため、工具で引っ掛けて回しにくい方式を採用しています。

鍵穴を2ヶ所に設置したダブルロック方式を採用して、防犯性に配慮しました。

玄関扉をはじめ風除室・エレベーター乗り場・西側自転車通路出入り口には、鍵やカバンやポケットに入れたまま、オートロックが開錠できるTebraキーシステムを設置しました。

バールこじ開けなどの対策として、ロック時にドアとドア枠がしっかりと噛み合う鎌デッドボルトを採用しています。

玄関ドアに来訪者を確認できるドアスコープを設置。外部から在室の確認を困難にするカバー付です。

風除室からの来訪者をインターホンの通話とカラー映像で確認できます。

理論上、鍵違い数が約5兆5千億通りあり、不正開錠はほとんど不可能な玄関鍵を採用しました。

住戸開口部と玄関ドアにはセンサーを設置。警戒設定中に窓や玄関ドアが開くと、インターホンから警報音を発し、警備会社に自動通報されます。

不審者を監視する防犯カメラを敷地内の要所に設置。映像は常時録画され、管理室にて一定期間保存されます。

強い地震時に建物が歪んでドアが開かなくなると、避難経路が確保できなくなる場合があります。ドア枠とドアの間にゆとりを設けているので、多少変形したときでも、開閉がしやすいよう配慮しています。

キッチン吊戸には、地震時に扉が開いて物や食器等が落下しないように、一定以上の揺れに反応して扉をロックする耐震ラッチを採用しました。

万一の場合に備えて、緊急用品や救急用品を備蓄する防災備蓄倉庫を設置しています。

バルコニーは約1.7mの奥行きを確保。ガーデニングやティータイムなどがゆったり愉しめる開放的なスペースです。

2枚のガラスの間に空気層を設け、室内への外気温の影響を軽減します。

足元から部屋全体を暖める暖房です。温風がないのでホコリが舞いにくく快適な暮らしに配慮しています。

ガーデニングの水やりや窓の清掃等に便利なスロップシンクをバルコニーに設けています。

フィックス窓と開き戸を組み合わせたワイドサッシを採用。

給湯器の排熱を再利用することで、少ないガス消費量でお湯を作ることが可能な給湯器を採用しました。

不在時に荷物を受け取ることができる宅配ボックスを設置しました。

あると便利な工具等の備品を居住者でシェアできる備品シェアボックスを導入。必要な時だけ利用できるので、個人で所有する煩わしさがなく合理的です。

最大通信速度1Gbpsのインターネットサービスを標準装備しました。